カーリースは、初期費用0円、毎月定額で新車に乗れる便利なサービスですが、利用するには審査があります。審査と聞くと「厳しいのかな」「カーローンに落ちたけど通るかな」など不安を抱える方もいるでしょう。
中には「審査に甘いところで借りたい」と考える方も多いはず。
そこで本記事では、カーリースの審査不要・甘い会社の解説と、審査落ちる人の特徴、通過するポイントなどを紹介します。
カーリース審査不要・ブラックOKはどこ?審査落ちた。中古車リース・任意整理中など
カーリースの利用には必ず審査があります。そのため、審査不要のカーリースはないと言えるでしょう。しかし、地域密着型の中古車を取り扱う販売店では、稀にほぼ審査なしで借りられるカーリースもあります。
ただし、借りられる車の種類は少なく、どれも古い車であることがほとんどです。下記のようなハードな契約内容となっている場合も少なくありません。
- 連帯保証人が必要
- 勤務先の情報を提出
- 7年落ちフィットでリース料金4万円ほど
- メンテナンスは自己負担
- 原状回復義務あり
月額料金に4万円以上支払うなら、大手カーリースの新車月額2万円ほどを借りた方が安心です。しかも、原状回復のラインが曖昧で、トラブルが絶えないという声もあります。
審査不要で貸す場合、リース会社もリスクがありますので状態のいい車は貸し出しません。万が一、料金の未払いや連絡が取れなくなった場合の損失を抑えるために、このような対策をとっています。
審査なしで借りられる反面、借りる方のリスクも高いため、できることなら避けた方がいいでしょう。
カーリースの審査甘い・厳しい?ブラックOK・自己破産でも通る会社は?
カーリースの審査は、一般的なカーローンやカードローンよりもハードルは低くなっています。その理由は下記の3つです。
総量規制の対象外だから
キャッシングやローンの審査では、年収の3分の1以上の貸付を禁止する総量規制という法律により、大きな金額を借りることができません。銀行ローンは総量規制対象外ですが、過剰貸付を防止するため、自主的に貸付金額を年収の3分の1程度に抑えているケースも多くみられます。
しかし、カーリースは総量規制対象外です。そのため、ローンやキャッシングよりも審査に通りやすいと言われています。
リース車が担保になるから
カーリースで提供する車は定期的なメンテナンスが行われ、走行距離制限もあることから車の価値が保たれている状態です。返済が滞れば車を回収することで、損失を抑えることができます。
このように状態のいい車が担保になっている分、審査が通りやすくなっています。
独自審査のカーリースならブラックでも可能性あり
信販系の審査ではなく、自社で独自に審査するカーリースなら、ブラックでも通る可能性があります。
そもそもブラックとは、信用情報に延滞や滞納などの履歴が記載されている状態の人です。しかしこれは、信用情報を閲覧しなければわかりません。
多くのカーリース会社は審査会社を通すため、信用情報を閲覧してブラック状態であることがわかります。しかし独自審査のカーリースなら、信用情報を照会しない場合もあるので、ブラックでも借りられる可能性があります。
例えば「定額カルモくん」は、ブラックの方にも間口を広めに受け付けています。審査に不安を抱える人のために、相談窓口もありますので、気になる方はチェックしてみるといいでしょう。
自社審査は厳しい?ブラックリストでも車ローン通った?
自社審査のカーリースは大きく分けて2つあります。1つは、先ほど解説した定額カルモくんのような大手のカーリース会社。もう1つは、自社ローンなどを展開する中古車販売店のカーリースです。
結論からお伝えすると、大手のカーリース会社以外は、サービス内容が劣るためおすすめできません。先ほども触れたように、地域の中古車販売店が展開するカーリースは、条件が悪いケースが多くみられます。
「車が古くてメンテナンスに費用がかかる」「原状回復で多額のお金を請求された」などトラブルも多いため、避けた方がいいでしょう。
ブラックリストでも通ったとの口コミもありますが、おすすめできません。
もちろん、顔見知りなどで信頼できる業者なら利用しても問題ありませんが、そうではない場合は、大手のカーリースを利用した方が安心です。
カーリースの審査は甘い?審査に落ちた理由。信用情報・アルバイト・パート・自営業など
カーリースの審査に落ちる人は主に下記のような特徴があります。
安定した収入がない
カーリースは毎月支払いが発生しますから、安定した継続収入がなければ審査に通りません。安定した収入とみなされやすいのは、正社員や公務員です。
一方で、アルバイトやパートは解雇されやすい立場から、不安定とみられてしまいます。さらに自営業は、毎月の収入が安定せず、廃業リスクも高いため、審査に通りづらい状況です。
とはいえ、勤続年数が長ければ高評価となりますので、アルバイトやパートの人が必ず審査に落ちるかと言えばそうでもありません。
属性が低い
属性とは、年収や雇用形態、居住形態などを指します。希望する車のリース料金に対して年収が低かったり、勤続年数が短かったりすると、審査に落ちてしまいます。
カーリース会社によって、審査基準はさまざまなので、実際に申し込んでみないとわからない部分ですが、あまりに支払額とのバランスが取れていない場合は、通過しないでしょう。
キャッシングかカードローンなど借入額が多い
現在他社の借入が多い方も審査に落ちやすくなります。借入額が多いと毎月の返済も大変ですよね。
このような状態ではリース料金を継続して払うことが難しくなる傾向が高く、警戒されてしまうのです。
借入が多いと、「これからも借金が増えるかも」「多重債務で自己破産の恐れあり」など印象が良くありません。カーリースを利用する前にできるだけ返済しておくなど、対策が必要です。
支払いの滞納や延滞などの履歴がある
審査で信販系の保証会社などを利用する場合は、信用情報に滞納や延滞歴があると審査に通過できません。
過去に滞納・延滞がある人の印象は、「トラブルが多そうだな」「支払いに遅れる癖があるのでは?」など、マイナス評価です。クレジットカードやカードローン、携帯電話料金の返済に遅れがある人は、審査に落ちてしまうでしょう。
カーリースの審査甘い?審査通過のポイント
カーリースの審査に通過するポイントは下記の4つです。
- リース料金が安めの車を申し込む
- 簡単なお試し審査で事前にチェックしてみる
- 連帯保証人をつける
- 安定した収入のある家族名義で申し込む
リース料金が高い車は、その金額を払い続けるだけの年収が必要ですから審査も厳しくなります。しかし、1万円台などリース料金が安めなら問題なく支払える人も多いため、審査に通過しやすくなるでしょう。
また、少ない項目を入力すると借りられるかわかる「お試し審査」ができるカーリースも多いため、利用してみるのもおすすめです。例えば、「定額カルモくん」なら最短5分でわかる簡易審査が用意されています。
このようなサービスを利用して審査に通るかチェックしてみるといいでしょう。
もし自分だけの収入で審査が通らない場合は、連帯保証人をつけるか、収入のある家族名義で申し込む方法も有効です。
カーリースは申込人以外も運転できる場合がほとんどですから、家族が契約すれば解決します。
審査がスムーズなおすすめカーリース3社。コスモマイカーリースなど
下記の会社は、会社独自の自社審査なので、カーローンやカードローンよりもスムーズに進みます。しかも、頭金を入れられる会社もあるなど、対応も柔軟です。
トヨタのサブスク「kinto」
トヨタ車とレクサスを選べる「kinto」は、トヨタ自動車直営の自動車ディーラーであるトヨタモビリティ東京株式会社が運営しています。
会社独自の審査が行われることから契約もスムーズです。契約者の許諾した人も運転できますので、審査に通らなくても家族に契約してもらえば利用可能です。
申し込みから納車まで全てWEB完結。来店不要で手続きできます。
| 頭金・初期費用 | なし |
| 自賠責保険料 | 込み |
| 選べる車種 | トヨタ車 レクサス人気車種 |
| 契約期間 | 2年 |
| メンテナンス費 | 基本料金に含む |
| 納車 | 車種による |
| 中古車 | あり |
| 料金例 | ヤリス:2年49,500円 |
定額カルモくん
「定額カルモくん」はリース会社の独自の審査が行われます。しかもブラックの人でも相談次第では、借りられる可能性があるため狙い目。
リース料金も安めなので、無理なく利用を続けられます。国産全メーカー取り扱っていますので、豊富なラインナップから好きな車が選べるところも魅力的です。
最長11年まで選べますし、車がもらえるサービスもあるなど、プランも充実しています。
| 頭金・ボーナス払い | なし |
| 自賠責保険料 | 込み |
| 選べる車種 | 国内全車種 |
| 契約期間 | 1年〜11年 |
| メンテナンス費 | プランによる |
| 納車 | 最短4日 |
| 中古車 | あり |
| 料金例 | ダイハツムーヴ22,660円〜 |
コスモMyカーリース
コスモMyカーリースはコスモ石油が運営しているカーリース。
石油で有名なコスモ石油マーケティングが運営しているので、安心感があります。
他のカーリースと違うところはガソリンの割引があるところで、コスモ石油が指定したガソリンスタンドで月100Lまでであれば、契約期間中、1L5円引きされます。
ガソリンも安くしたい方におすすめのカーリースです。
カーリースブラックOKのQ&A
カーリースのキャンペーン情報は?
カーリース会社は、定期的に様々なキャンペーンを実施しています。
キャンペーン内容は時期や会社によって異なりますが、以下のようなものがあります。
- 月額料金の割引: 特定の車種やプランの月額料金が割引になる。
- キャッシュバック: 契約後に現金やギフト券がもらえる。
- オプションプレゼント: カーナビ、ETC、ドライブレコーダーなどのオプションが無料または割引でつけられる。
- 契約期間の優遇: 短期契約でも月額料金が安くなるなど。
キャンペーン情報は各社の公式サイトで確認できます。
気になるカーリース会社がある場合は、公式サイトやキャンペーンページをチェックすることをおすすめします。
無職でも車のリースはできる?
無職であっても、カーリースの審査に通る可能性はゼロではありません。
ただし、審査においては安定した収入があるかどうかが最も重視されるため、無職の場合は審査通過が難しくなります。
しかし、以下のような場合は審査に通る可能性があります。
- 安定した収入がある連帯保証人を立てる: 職に就いていない専業主婦や学生の場合、配偶者や親、親族などに連帯保証人になってもらうことで審査に通るケースが多いです。
- 不動産収入や年金収入がある: 無職であっても、家賃収入や年金といった安定した定期収入があれば、支払い能力があると判断されることがあります。
- 内定が決まっている: これから就職する予定で、内定が出ている場合は、今後の安定収入が見込めるため審査に有利になることがあります。
カーリースの審査は厳しいですか?
カーリースの審査基準は、ローンに比べると比較的通りやすい傾向にありますが、決して甘いわけではありません。
審査で特に重要視されるのは以下の点です。
- 安定した収入: 継続してリース料金を支払える能力があるかが重視されます。明確な基準は公表されていませんが、一般的に年収200万円以下だと審査が厳しくなると言われています。
- 雇用形態と勤続年数: 正社員や公務員は審査に有利です。勤続年数が1年未満だと、収入が安定していないと判断される場合があります。
- 信用情報: 過去のクレジットカードやローンの支払いの滞納、自己破産などの金融事故の履歴は厳しくチェックされます。これらの情報に問題があると、審査に落ちる可能性が高くなります。
審査に不安がある場合は、月額料金を抑えたり、頭金を支払ったり、安定収入のある連帯保証人を立てたりすることで、審査通過の可能性を高めることができます。
カーリースがダメな理由は?
カーリースには、以下のようないくつかのデメリットがあります。
- 総支払額が購入より高くなる可能性がある: 月々の支払額は安く見えますが、契約期間全体で見た総額は、現金一括やローンで購入するよりも高くなる場合があります。
- 中途解約が原則不可: 契約期間中に解約すると、高額な違約金が発生します。ライフスタイルが変化する可能性がある場合は注意が必要です。
- 走行距離に制限がある: 多くのカーリースには、月間の走行距離に上限が設定されています。この上限を超えると追加料金が発生します。
- 自由にカスタマイズできない: 車はあくまでリース会社の所有物であるため、自由な改造やカスタマイズが制限される場合があります。
- 返却時に費用が発生する: 契約満了時に、車に大きな傷や凹みがあったり、査定時の残価(車の想定価値)が下がっていたりすると、追加で費用を請求されることがあります。
ブラックリストでもマイカーローンはOK?
いわゆる「ブラックリスト」(信用情報機関に金融事故情報が登録されている状態)の場合、銀行やディーラーのマイカーローン審査に通るのは非常に難しいです。
金融機関は貸し倒れのリスクを避けるため、信用情報を厳しくチェックするからです。
しかし、以下のような場合はローンを組める可能性がゼロではありません。
- 信用情報の記録が消えるのを待つ: 金融事故の情報は、登録から5〜10年程度で抹消されます。記録が消えた後であれば、改めて審査を受けることができます。
- 頭金を多く用意する: 多額の頭金を支払うことで、借り入れ額を減らし、返済能力があることをアピールできます。
- 連帯保証人を立てる: 安定した収入のある家族などに連帯保証人になってもらうことで、審査通過の可能性が高まります。
- 自社ローン: 中古車販売店などが提供する「自社ローン」は、独自の審査基準で信用情報機関を参照しないことが多いため、審査に通る可能性があります。ただし、金利が高かったり、車の選択肢が限られたりする点には注意が必要です。
カーリース審査甘いランキングは?
「審査が甘い」と謳うカーリース会社のランキングは、各社が公表しているものではなく、独自の基準で作成された情報です。
そのため、一概に「この会社は審査が甘い」と断定することはできません。
一般的に、信販会社を通さない「自社リース」を提供している会社や、審査に通るための独自の工夫(審査通過率を公開している、複数の信販会社に同時に審査をかけられるなど)をしている会社は、比較的審査のハードルが低いと言われることがあります。
審査通過の可能性を高めるためのヒント
- 月額料金を抑える: 審査のハードルは、借り入れる金額に比例します。月額料金の安いプランや車種を選ぶことで、審査に通りやすくなります。
- 中古車のリースを検討する: 中古車は新車に比べて車両価格が安いため、月額料金も抑えられ、審査に有利になります。
- 連帯保証人を用意する: 安定した収入のある連帯保証人を立てることで、審査通過の可能性を高めることができます。
カーリース審査は任意整理中でも通る?
任意整理中(債務整理手続き中)の場合、カーリースの審査に通るのは非常に難しいと言えます。
任意整理を行うと、信用情報機関に金融事故情報として登録されるためです。
カーリース会社は審査の際に信用情報を必ず確認するため、この情報があると支払い能力に問題があると判断されます。
しかし、以下のような条件を満たせば、審査に通る可能性がゼロではありません。
- 任意整理の返済が完了している: 完済後、一定期間(5年~10年程度)が経過し、信用情報機関から記録が抹消されていれば、審査に通る可能性が高まります。
- 連帯保証人を立てる: 安定した収入があり、信用情報に問題のない連帯保証人を立てることで、審査のハードルを下げることができます。
- 自社リース: 信販会社を通さず、リース会社独自の基準で審査を行う「自社リース」であれば、信用情報に問題があっても審査に通る可能性があります。
カーリース自社審査のおすすめは?
「自社審査」を謳っているカーリース会社は、信販会社を通さずに独自の基準で審査を行うため、信用情報に不安がある方でも審査に通る可能性があります。
おすすめとされる会社は、以下のような特徴を持つ場合が多いです。
- 審査通過率を公表している: 審査に自信がある会社は、その通過率を公式サイトで示していることがあります。
- 中古車リースに強い: 中古車は新車よりも車両価格が安いため、月額料金を抑えることができ、審査に有利になります。
- 独自プランがある: 頭金なしで契約できる、短期契約が可能など、利用者の状況に合わせた柔軟なプランを用意していることがあります。
ただし、「自社審査」のカーリースは、一般のカーリースよりも金利が高かったり、車の選択肢が限られたりすることがあるため、契約前にしっかり内容を確認することが重要です。
ニコノリの審査はブラックリストでも通る?
ニコノリは、他社に比べて審査に通りやすいという評判があります。
しかし、「ブラックリスト」(信用情報機関に金融事故情報が登録されている状態)の方が100%審査に通るというわけではありません。
ニコノリが審査に通りやすいと言われる主な理由は、複数の信販会社と提携しており、複数の会社に同時に審査をかけることで、どこか一つの審査に通る可能性を高めているためです。
それでも、以下のような場合は審査が難しくなります。
- 自己破産や任意整理から日が浅い: 金融事故の情報が信用情報機関に登録されている期間中は、審査が厳しくなります。
- 現在の収入が安定していない: 月々のリース料金を支払う能力がないと判断されれば、審査には通りません。
ニコノリは、信用情報に不安がある方でも審査に通る可能性が比較的高い会社の一つですが、最終的な審査結果は個人の状況によって異なります。
審査に通るか不安な場合は、まずは公式サイトから無料の審査シミュレーションなどを試してみることをおすすめします。
カーリースは借金扱いになる?
カーリースは、厳密には「借金」ではありませんが、毎月支払いが発生する「負債(債務)」として扱われます。そのため、カーリースの契約は、以下のような点で借金と同様に扱われます。
- 審査: カーリースの審査では、カーローンやクレジットカードの審査と同様に、支払い能力が厳しくチェックされます。
- 住宅ローンへの影響: カーリースを利用中に住宅ローンを組む場合、カーリースの月額料金が「返済負担」として計算され、住宅ローンの審査に影響する場合があります。特に残価設定型の場合、契約終了時に支払う可能性のある残価分まで負債とみなされることもあります。
- 自己破産: 自己破産や任意整理といった債務整理の対象となります。
つまり、カーリースは「車の利用料を支払う契約」ですが、毎月の安定した支払い義務が生じるため、金銭的な信用を測る上で借金と同様に扱われるということです。
カーリースの信用情報は?
カーリースの契約は、個人の信用情報に登録されます。
カーリース会社は審査の際に、申込者の同意を得て、信用情報機関(CIC、JICCなど)に登録されている情報を照会します。この信用情報には、過去のローンやクレジットカードの利用・支払い履歴、延滞情報、債務整理の有無などが記録されています。
そのため、過去に金融事故(長期の支払いの延滞、債務整理、自己破産など)を起こしている場合、カーリースの審査に通るのは難しくなります。
逆に、カーリースの契約中に支払いを滞納すると、その情報が信用情報機関に登録され、将来的に他のローンやクレジットカードの審査に悪影響を及ぼす可能性があります。
まとめ
カーリースの審査は、カードローンやキャッシングよりは通りやすいと言われています。
とはいえ安定した収入は絶対条件ですから、収入がない場合は審査に通過しません。専業主婦や無職の人は、家族に契約してもらうのも1つの手段です。
審査通過のポイントは、リース料金が低い車を選ぶことです。年収に見合った安めの車なら、審査がよりスムーズに進むでしょう。審査に通るか不安な方は、お試し審査を利用してチェックしてみるのもおすすめです。

