請求書ファクタリングは個人事業主・オンライン即日・初回取引先！個人通帳なし・請求者のみ・審査甘い

「フリーランスに最適なファクタリングはどれ？」

「通帳や請求書なしでもファクタリングは利用できる？」

ファクタリングを検討しているフリーランスで、上記のような悩みや疑問を持っている人は多いのではないでしょうか？

通帳や請求書は利用者の信用を図るために必要なので、通帳コピーや請求書なしでファクタリングを利用できないのが現実です。

ただし、支払いが迫っており手持ちがないという人は、支払い延長サービス「支払い.com」がありますから、ぜひ検討してみましょう。

本記事では、フリーランスや個人向けのファクタリング5社と支払い.comについて紹介していきます。

請求書ファクタリングは個人事業主・オンライン即日初回取引先におすすめ！

まずは、最短即日の資金調達が望めるフリーランス・個人事業主向けのファクタリングを4社紹介していきます。

QuQuMoは審査通過率に定評があり、少額から対応していることから、個人事業主でも使いやすいファクタリング業者です。

「設立して間もない状況で資金繰りに困っていたが、丁寧に対応してくれた」との口コミもありました。

ファクタリングの中には、設立や開業から1年未満の法人や個人事業主を審査の対象外にする業者も存在します。対象者の幅が広いことからも、通過率が高いと言われる理由がわかります。

無料の見積もり依頼もできますのでぜひ利用してみてください。

ペイトナーファクタリングは、入金が最短10分と業界トップクラスのスピードなので、一刻も早く現金化したい人におすすめ。

また、サービス利用者とファクタリングだけでやり取りする2社間ファクタリングを採用しているため、取引先に知られたくない人も安心して現金化できます。

フリーナンスは、サービスを利用することで損害賠償保険に無料で加入できるところが特徴です。

例えば、取引先の個人情報が流れてしまったり発注数の間違いで営業損害が出てしまったりすると、相手から損害賠償を請求される可能性があるかもしれません。

フリーランスや個人の人は無限責任なので肩代わりしてくれる人がおらず、最悪の場合、自己破産になってしまう可能性があります。

フリーナンスならサービスを利用するだけで最大5,000万円まで保証してくれるため、万が一のトラブルがあっても安心です。

ラボルは独自の与信管理があるので、審査に不安がある人や少しでも買取金額を上げたい人におすすめ。

与信管理は、追加で書類を提出したりアンケートに回答したりすることで信用度が高まり、審査通過率や買取金額が上がる仕組みになっています。

ラボルもインターネット上で完結できるため、手間をかけずに簡単に申し込めます。

通帳や請求書などの提出書類が少ない方が手間がかからないので、そういった書類を提出する必要がないところを選びたいですよね。

しかし、通帳や請求書なしでファクタリングを利用するのは難しいのが現実です。

なぜなら、通帳や請求書をもとに取引先が支払いに遅れたことがないか、利用者と継続的に取引しているのかなどをチェックでき、売掛先の信用力や手数料を決めるための判断材料になるからです。

仮に通帳や請求書が必要ないファクタリングがあっても、2%〜18%の相場を超える高い手数料を取られる、または償還請求権のある「ウィズリコース契約」を締結しなければならない場合があります。

償還請求権があると、万が一取引先が期限になっても売掛金を支払わなかった場合、利用者に直接請求でき、すべてのリスクをあなたが負う形になってしまいますので注意しましょう。

通帳や請求書が必要ないところを選びたい人は、クレジットカードのみあれば利用できる「支払い.com」という支払い延長サービスがあるので、提出書類を気にしているならそちらを検討してみてください。

支払い.comは、先に支払いを代行してもらうことで、実際の支払日を延長できるサービスです。新たな資金繰り改善策であり、ファクタリングとは異なります。

支払期限が迫っており手持ちがない人におすすめ。

手数料も一律4%とファクタリングの手数料の相場よりも安いので、費用を気にしている人にもピッタリです。

振込名義は自由に指定でき、相手に支払い.comを使っていることは知られません。