「ラボルというファクタリング業者の口コミが気になる!」
「ラボルはヤミ金ではない?審査落ちを回避する秘訣とは?」
ラボルのファクタリングについて、このような疑問を抱えていませんか?ファクタリングに失敗しないためにも、申し込む前に利用者の口コミは確認しておきたいですよね。
本記事では、個人事業主やフリーランス向けにファクタリングサービスを提供する「ラボル」について、口コミ・概要・Q&A・利用の流れを徹底解説しています。
ラボルについて深く知ってから申し込みたい方、利用者の口コミを参考に比較検討したい方は、ぜひ最後までご覧ください。
ヤミ金?怪しい?フリーランス向けファクタリング「ラボル」の口コミ・5ch・評判

個人事業主やフリーランスに向けたファクタリングサービスを提供する「ラボル」について、口コミ・5ch・評判をチェックしていきましょう。
- 一部上場企業が運営している安心が魅力
- オンライン完結によりスムーズに資金化できる
- 提出書類が最低限なので個人事業主におすすめ
①一部上場企業が運営している安心が魅力
ファクタリングサービスを運営・提供している株式会社ラボルは、東証プライム上場「株式会社セレス」の100%子会社です。
知名度が高く安心感もあり、ファクタリング初心者からリピーターまで、多くの利用者に支持されています。
一部上場企業が運営しているという安心感と、使い方が分かりやすかったので利用しました。
引用元:ラボル
安心感のあるサイトと安心できる雰囲気、とかなり良いです!
引用元:Googleマップ
安心して使えるなと再認識しました!
引用元:Googleマップ
大切な請求書を売却し、センシティブな書類を提出するなら、やはり安心できる業者を利用したいところです。
利用者のほとんどが安心・納得のうえで資金調達を行っており、満足度の高い口コミが多数見受けられました。
②オンライン完結によりスムーズに資金化できる
ラボルはオンライン完結の申込に対応しているため、時間のかかる面談や電話がショートカットされ、最短60分の迅速な入金が望めます。
24時間365日の振込も可能となっており、銀行の営業時間を気にする必要はありません。曜日や時間を考慮することなく、急いで資金化したい場合に好適です。
対応なども迅速にして頂き、調達までがとてもスムーズで早かったです。審査後の入金もとても早く対応して頂けました。
引用元:Googleマップ
審査も素早く、結果までが早いです。
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実際にファクタリングした利用者も、ラボルの審査・入金スピードについて高く評価している方が多い傾向にありました。
③提出書類が最低限なので個人事業主におすすめ
ラボルでは面談のみならず、必要書類の提出にいたっては決算書・入出金明細・契約書などが原則不要です。
基本的には「本人確認書類+請求書+取引を示すエビデンス」の3点のみで利用でき、ややこしい書類を準備する手間がかかりません。
審査に必要な書類も、送付した請求書と取引先担当者からのメールだけだったので、直ぐに申込できました。
引用元:ラボル
他社よりも提出書類が明確で最低限で済みます。
引用元:Googleマップ
個人事業主として活動していますが、とても利用しやすいです。他社さんと違い書類も少なく、やりとりもスムーズに行う事が出来ました。
引用元:Googleマップ
最低限の書類を用意すればスムーズに利用できる点に好感を持つ方が多く、特に個人事業主からの人気が集まっている印象でした。
個人事業主は法人よりも信用力が芳しくないことから、債権を証明する資料を多く求められがちですが、ラボルは提出書類少なめで申し込める柔軟さが強みと言えます。
ラボルはヤミ金ではない!東証プライム上場の親会社を持つ信頼のファクタリング業者

ラボルは東証プライム上場の親会社を持つ信頼のファクタリング業者なので「ヤミ金なのでは?」と疑う必要はありません。
ノンリコース契約により、万が一、売掛先から売掛金を回収できなくても、執拗な回収や取り立てをしないことが約束されています。
| 会社名 | 株式会社ラボル |
| 代表者 | 代表取締役:吉田教充 |
| 所在地 | 東京都世田谷区用賀四丁目10番1号 世田谷ビジネススクエア タワー 24F |
| 設立 | 2021年12月1日 |
| 事業内容 | オンラインファクタリング事業 |
| 手数料相場 | 一律10% |
| 利用可能額 | 1万円〜上限なし |
| 即日入金 | 可(最短60分) |
| 必要なエビデンス・書類(※) | 本人確認書類 請求書 取引を示すエビデンス資料 |
| オンライン契約 | 可 |
手数料相場は一律10%となっているため、買取額を算出する際もわかりやすく簡単です。1万円からの少額債権にも対応しており、個人事業主にとっては使い勝手が良いでしょう。
また、必要なエビデンスが少なく、オンライン完結の契約でスピーディーに資金調達を図れます。
ラボルに関するよくある質問!審査落ちする理由・ログイン方法。審査厳しい?

ラボルに関するよくある質問をまとめました。
- ラボルのログイン方法とは?
- ラボルに審査落ちする原因と対策とは?
- 「ラボルあと払い」はどんなサービス?
ラボルの利用を検討している方は、Q&Aに目を通して疑問を解決してみてください。
ラボルのログイン方法とは?
ラボルにログインするためには、登録したメールアドレスとパスワードの入力が必要です。
ラボル公式サイトの「ログイン」や「会員の方はこちらからログイン」をクリックまたはタップすることで、ログイン画面に移ります。
パスワードがわからないときは「パスワードを忘れた場合」をクリックまたはタップすることで再設定が可能です。
ちなみに、Googleアカウントを登録してログインする方法もあります。
ラボルに審査落ちする原因と対策とは?
ラボルに審査落ちするおもな原因と確認すべきポイント・対策を以下の表にまとめました。
| 審査落ちの原因 | 確認すべきポイント・対策 |
| 売掛先の信用力が乏しい | 信用力の高い債権を売却する売却する 債権は業績好調の売掛先に絞る |
| 提出書類に不備がある | 提出書類の内容に相違がないか 必要なエビデンスが揃っているか 将来債権・不良債権を売却していないか |
| 利用者の人間性に問題がある | 誠実に対応する 書類提出の期限や約束は守る |
ファクタリングの審査基準は公にされていないので、上記の審査落ちの原因はあくまでも一例です。
なお、ラボルでは独自の与信タスク制度が設けられており、アンケート回答・確実性の高いエビデンス提出などで信用力がアップします。
信用力が上がるほど審査に通りやすくなるため、信頼関係をコツコツと築いていくことが審査落ちを回避する秘訣です。
「ラボルあと払い」はどんなサービス?
「ラボルあと払い」は、正式にはラボルカード払いと呼ばれる資金繰り改善サービスです。
備品購入代や交通費の立替金など、事業に関する諸経費をラボルカード(クレジットカード)で支払うことで、引き落としを最長60日まで引き延ばせます。
これにより、資金繰りに十分な余裕を持たせることが可能です。資金調達したくても、そもそも請求書すら持っていない方でさえ利用できる、画期的な手段と言えるでしょう。
ラボルは闇金ですか?
A. ラボルは闇金ではありません。
ラボルは、東証プライム市場上場企業である株式会社セレスのグループ会社が運営する、正規のオンラインファクタリングサービスです。
- 根拠:
- 運営会社の信頼性: 上場企業のグループ会社であり、透明性が確保されています。
- ファクタリングの性質: ラボルは「融資(借金)」ではなく「売掛債権の買い取り」を行うサービスであり、法的に問題のある貸付とは根本的に異なります。
- 注意点: ファクタリング業者の多くは貸金業登録をしていませんが、ラボルは利用者に法外な金利を請求するヤミ金とは全く異なります。
ラボルは取引先にばれる?
A. ラボルは取引先に原則としてばれません。
ラボルは、売掛金を買い取る際に、取引先の承諾や通知を必要としない「2社間ファクタリング」のみを提供しています。
- 2社間ファクタリング: 契約は「利用者」と「ラボル」の2社間で行われます。ラボルが取引先に連絡したり、請求書を買い取ったことを通知したりすることは原則としてありません。
- リスク: 利用者が売掛先から入金された現金をラボルに送金する際、その送金を怠ると、ラボルから取引先に連絡が行く可能性があります。
ラボルの支払いが遅れたらどうなる?
A. ラボルの「支払い」とは、売掛先から入金された売掛金をラボルに送金することを指します。この送金が遅れた場合、以下のリスクが生じます。
- 遅延損害金の発生: 契約に基づき、定められた遅延損害金が発生し、支払総額が増加します。
- 信頼関係の喪失: ラボルからの信用を失い、今後の利用ができなくなる可能性が極めて高くなります。
- 法的措置や取引先への通知リスク: 悪質な遅延や無視を続けた場合、ラボルが法的な手段(損害賠償請求など)を取る可能性や、最悪の場合、取引先に債権譲渡の事実を通知されるリスクがあります。
ラボルの土日審査は?
A. ラボルは土日・祝日の審査および入金にも対応しています。
- AI審査: ラボルはAIを導入した審査システムを運用しているため、土日祝日でも審査が行われます。
- 営業時間: 申し込みは24時間可能です。
- スピード: 土日でも最短60分で審査、最短で即日(申し込み当日)に入金が可能です。
ご質問ありがとうございます。ファクタリングサービス「みんなのファクタリング」と「ラボル(labol)」に関する情報について、Q&A形式で解説します。
みんなのファクタリング 5chや知恵袋の口コミは?
A. 「みんなのファクタリング」に関する5chや知恵袋の口コミでは、他のオンラインファクタリング業者と同様、手続きのスピードや手数料に関する内容が多く見られます。
- 口コミの傾向:
- スピード: オンライン完結を謳っているため、「手続きが簡単で早かった」という評価がある一方で、「(混雑時などに)連絡が遅れた」という指摘も見られます。
- 手数料:「提示された手数料が高かった」と感じる利用者もいます。
注意点: これらの匿名口コミは、個人の状況や認識に基づくものであり、信憑性は保証できません。情報は参考程度とし、必ず自身で公式サイトの情報を確認し、複数の業者と比較検討することが重要です。
ラボルでエビデンスは必要?
A. はい、ラボル(labol)の審査では、売掛金が存在することを証明する書類(エビデンス)が必要です。
「エビデンス」として具体的に求められる書類は、以下の通りです。
- 売掛金(請求書): 売却したい売掛金の金額、支払い期日、取引先名が記載されているもの。
- 本人確認書類: 運転免許証など。
- 入金履歴: 過去に取引先からその口座に支払いがあったことを証明する銀行の入出金明細など。
ラボルは、これらのエビデンスを通じて「売掛金が架空のものではないか」「売掛先は本当に存在するのか」などを確認し、審査を行います。
ラボルファクタリング 5chや知恵袋の口コミは?
A. ラボル(labol)に関する5chや知恵袋の口コミでは、その利用しやすさとスピードに関する評価が多く見られます。
- ポジティブな口コミ:
- 土日祝日対応: 「土日も審査・入金してくれたので助かった」
- 審査の柔軟性: 「個人事業主でも利用しやすかった」「審査が早かった」
- 手続き: 「すべてオンラインで完結して楽だった」
- ネガティブな口コミ:
- 手数料: 「手数料がやや高いと感じた」
- 少額の融資: 「小口の利用が多かった」
ラボルは、東証プライム上場企業のグループ会社という安心感と、土日対応のスピードから、特に急ぎで少額の資金調達をしたい個人事業主からの口コミが多く見られます。
ラボルの支払い遅れ 5chや知恵袋の口コミは?
A. ラボルでの「支払い遅れ」に関する口コミは、主に「売掛先からの入金をラボルに送金する期限が遅れた場合」の状況に関するものです。
- 口コミから推測される対応:
- 遅れが発生した場合、まずはラボルから利用者に対して催促の連絡が入ります。
- 悪質な遅延行為は、今後の利用停止や遅延損害金の発生につながる、という指摘が見られます。
- 重要: ファクタリングにおいて、入金された売掛金を期日通りにファクタリング業者へ送金することは契約上の義務です。遅延行為は自身の信用を失うだけでなく、法的なリスクを伴うため、掲示板の情報を信用せず、契約内容を厳守することが重要です。
ラボルの利用の流れ

ラボルに申し込んで資金繰りのピンチを解決したい方は、以下の利用の流れを参考にしてみてください。
- 無料会員登録を行う
- 買取申請を行う
- 入金を確認する
①無料会員登録を行う
ラボルの利用にあたっては、まず無料の会員登録を済ませる必要があります。
専用フォームにて氏名・メールアドレスなどの個人情報を入力し、本人確認書類をアップロードするだけで登録完了です。
②買取申請を行う
会員登録が完了したら、次に請求書と必要なエビデンスをアップロードし、債権の買取希望額を入力しましょう。申請額の下限は1万円からとなっており、上限はありません。
③入金を確認する
登録情報・申請内容をもとに審査が行われ、無事審査に通過した場合は、資金が迅速に入金されます。
ラボル独自の審査であり、信用情報は照会されないので、融資に審査落ちした方でも問題なく利用可能です。
まとめ

ラボルは一部上場企業が運営しているファクタリング業者なので「ヤミ金」「違法業者」といった危険性は全くありません。
利用者からは以下のような口コミが寄せられており、特に個人事業主・フリーランスからの支持が厚い傾向です。
- 安心して利用できる
- オンライン完結で簡単
- 資金化のスピードが早い
- 必要なエビデンスが少なくて便利
- 個人事業主・フリーランスでも使いやすい
本記事で紹介した口コミやラボルの概要、利用までの流れを参考に、ぜひラボルで気軽に資金調達してみてください。

